・叫び回る亡霊
追加の《古の法の神》。タイミングを選ばないので優秀。

・安全の領域
エンチャントレス、アウグスティン等に。《亡霊の牢獄》と合わせるとストレスマッハ。

・安らかなる眠り
墓地を使わないならば。2枚取っていたスロットが1枚に出来るのは良い。

・静穏の天使
除去兼墓地対策兼コンボ。手札を循環するので無限は無理っぽい。




・秘密を盗む者
追加の知恵蛇。

・フェアリーの騙し屋
Cipクリーチャーを使いまわす。《イーオスのレインジャー》から持ってきて2回使うのも良い。

・サイクロンの裂け目
多人数戦ではマジキチカード。相手のエンド前に撃つことでパーマネントによる妨害を全て台無しにすることができる。軽コストで使えるのも強い。

・思考を築く者、ジェイス
まあ神でいいよね。




・究極の価格
大抵のジェネラルは殺せない。茶色も殺せない。

・貧民街の刈り取るもの
追加の《肉袋の匪賊》。4マナとやや重いのが残念。

・地下世界の人脈
追加の《ファイレクシアの闘技場》。実質1マナかかるけどライフが少ないときに発動しなくても良くなった。

・墓所の裏切り
かなり重い上に回りくどいので微妙。ジェネラルは基本奪えません。

・群れネズミ
そのままでも強いけどネズミデッキだとすごく強い。共鳴者になるのも〇。




・電謀
マナクリ環境なら強い。

・乱打角
追加の《躁の蛮人》。新しいのが出るたびに重くなっている。パワー4かビーストに意味を見い出せないなら大人しく軽いものを使いたい。

・汚損破
場のアーティファクトを一掃、自分には被害なし。1マナでも撃てる。《粉砕の嵐》は入れにくかったがこれなら。ソーサリーなのが唯一のネック。

・どぶ潜み
よく見ると対戦相手全員にダメージ。呪文を打ち続けるだけで全員倒せる。インスタントやソーサリーは再利用しにくいのでコンボには組み込みにくい(無限ターンや無限ダメージならそもそも勝ってる)。

・ギルドの抗争
メイエルデッキに入れましょう。

・ミジウムの迫撃砲
コスト、ダメージ量共に痒い所に手が届かない。呪禁も潰せるのは強いけど…スラーンは再生するしシガルダは殺せない。

・ウトヴァラのヘルカイト
ジィーリーランデッキに入れましょう。




・門を這う蔦
多色を出せる土地を持ってこれる。3色デッキに。

・死の存在
スパイクや頑強とのシナジーがすごい。ゲイヴとの相性も良い。問題は6マナと重いこと。

・マナの花
加速としては微妙だが繰り返し使える。エンチャントレスに入れると毎ターン追加1ドローできる。

・世界棘のワーム
劇的な入場か自然の秩序から。農場送りや流刑された時用にサクリ台があるとなおよい。


白青

・アゾリウスの魔除け
主にジェネラルをライブラリートップに置く用。1ドローもあるので腐らない。

・新プラーフのギルド魔道士
留置は多人数戦で強い能力。5マナと重いが繰り返し使えるのは強力。

・リーヴの空騎士
こちらはCip。ブリンク系と組み合わせたい。

・拘留の宝球
《Mana Crypt》や《太陽の指輪》など複数つぶせる可能性もある。自分のを巻き込まれないように。

・至高の評決
コントロールにとっては安心できるデイジャ。そもそもラスゴがあまり強くない環境ではあるのだが。

・至高の審判者、イスペリア
殴らなくても勝てるデッキはいっぱいあります。

・スフィンクスの啓示
追加の《天才のひらめき》。ライフはオマケ。むしろ撃ちづらい点で劣る。

・裁判官の使い魔
かわいい。


青赤

・イゼットの静電術師
《電謀》同様マナクリ環境なら。繰り返し使えるが3マナと少々重い。ゴブリンや苗木を一掃できるかもしれない。

・イゼットの魔除け
どの能力も腐らないのが強い。墓地肥やしとしても優秀。

・ニヴィックスのギルド魔道士
少々コストが重いがタイムワープ系と組み合わせたい。

・火想者の予見
《砂のふるい分け》《深淵の覗き見》《霧中の到達》を持ってきて《語られざるもの、忌話図》を出そう。もちろん除去やドローを持ってきてもよし。

・対抗変転
ストームデッキに対して優秀なカウンター。もちろん確定カウンターとしても使える。多色3マナは重いが要所で頼れるスペル。

・世紀の実験
夢があふれるカード。不安定だが1度は試してみたい。

・竜英傑、ニヴ=ミゼット
生き残れば場を制圧できる。多色無限マナのフィニッシャーとしても。引きすぎてライブラリー切れしないように何か別の勝ち手段か修復カードを入れておきたい。


黒赤

・ラクドスの魔除け
2番目のモード(茶破壊)があるのでEDHでは腐らない。1番目、3番目も特定のコンボデッキに刺さる。

・戦慄掘り
万能除去。カラー的にPWに触り辛かったがこれで解決。

・騒乱の大祭
豪快なライフロス装置。ダメージではないので《ラースの灼熱洞》とコンボは見込めない。

・暴動の長、ラクドス
どちらかというとコンボ的な側面が強い。カーリアとの相性は抜群。

・ラクドスの復活
追加の《思考の粉砕》として。無限マナが出ればフィニッシャーにもなる。


黒緑
・忌まわしい回収
墓地肥やし兼安定剤。墓地利用系ならまず入りそう。

・貴重な発見
使い回しはできないものの2マナは軽い。デッキを濃くしたい場合。

・ゴルガリの魔除け
エンチャント破壊は腐らないが他のモードが地味。なんでもいる環境なら。

・ジャラドの命令
サーチの例に漏れず強力。色々と使い方が考えられる。4マナと隙が大きいので《フェアリーの忌み者》や《恐血鬼》など即座に使えるものをサーチしてもよい。

・突然の衰微
まず腐ることはない優秀な除去。打ち消されないのも評価できる。

・ゴルガリの死者の王、ジャラド
コンボ向けのジェネラルだが打点も侮れない。後半なら軽く10/10にはなる。自力で回収出来るのでマナを使いたくない場合は墓地に置くこともできる。

・見えざる者、ヴラスカ
万能除去…だが重い。メタを絞って軽いカードで代用したい。《倍増の季節》があれば即座に暗殺者を6体出せるので1対6でも瞬殺出来るかもしれない。

・死儀礼のシャーマン
黒くても使えるマナ加速兼墓地対策。強いが召喚酔いが致命的になることも。


緑白

・ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士
1体で能力が完結している。無限トークンや無限マナの補助になる。例えば《合成ゴーレム》+《交霊術》+これ+2緑白で無限マナ→無限トークン。

・セレズニアの魔除け
主に除去として使う。他の2モードはEDHだと地味。

・旅する寺院
EDHでは1人くらいボディががら空きな場合が多いので簡単に居住できる。

・セレズニアの声、トロスターニ
コンボ向けのジェネラル。そうでなくてもとにかくライフゲインしまくれるので優秀。

・大軍のワーム
ただただ強い。フィニッシャーになれるし色々なカードとの組み合わせも期待できる、総じて使いやすいカード。

・隔離する成長
多色になったら居住がついてきた。ずるい。緑白なら《帰化》《解呪》より優先していい。もちろん追加としても。

・ドライアドの闘士
呪文を使いまわされなくなる。1マナ2/1とスペックも優秀。


アーティファクト

・各種魔鍵
追加のマナ加速として。

・写本裁断機
墓地肥やし、回収、チューター殺しなど割と多彩。《太陽のタイタン》等と相互作用して墓地と手札を循環できる。

・彩色の灯籠
マナ加速兼マナ安定。無色マナしか出ない土地を多用したり3色以上のデッキにはありがたいカード。

土地

・各種ギルド門
対抗2色でも使える土地が増えるのは良いことです。

・ならず者の道
フェイジ等攻撃が通ることが重要なジェネラルのデッキに。




・・・メモ程度だったのがえらく長くなってしまいました。
多色環境だからか重いカードが多いですね。周りが高速なので少しでも遅くなってくれればいいなあ…

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